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■焙煎の流れ
 

1.ハンドピック(不良豆の除去)

ハンドピックとは、商社や問屋から仕入れたコーヒー生豆に混入している『欠点豆』を人の手で
取り除く作業のことをいいます。通常は当店のような小規模ロースターがこの作業をします。大
手・中規模ロースターですと焙煎量が多すぎてハンドピックは不可能です。
尚、当店は焙煎前と焙煎後のダブル ハンドピックをしております。焙煎後だけのハンドピックを
するロースターもいますが、カビなどが発生している豆は焙煎前でないと判別しづらい状況です。

2.コーヒー生豆を洗う
コーヒー生豆には塵やほこりが付着しています。生産地での脱穀過程で生豆に汚れが付着するの
です。お米を炊く前に水で研ぐのと同じことです。一般に焙煎時の高温で塵やほこりは消えてし
まうといわれますが、コーヒー生豆を洗って焙煎するとクリーンな味わいになります。

3.直火で焙煎
直火焙煎とは、直接、ガスバーナーの炎がコーヒー生豆に当たることで焙煎する方法です。コー
ヒーの持っている個性(香り・コク・甘味など)を充分に引き出すことができます。しかし、炎が
直接、コーヒー生豆にあたるので、焙煎の加減が難しく、熟練した技術を要します。直火以外の
方式は半熱風方式と熱風方式があります。

4.焙煎終了後すぐに冷却
焙煎が終わったコーヒー豆は冷却ファンで熱を冷まします。高熱で膨らんだ豆を冷やし、風味を
閉じ込めます。

5.ガス抜き
焙煎したコーヒー豆には炭酸ガスが溜まっています。当店は1日置いた状態でガス抜きをしてい
ます。袋詰めをして、発送するとお客様の元にコーヒー豆が届くのは焙煎後3〜4日程度となり、
味が落ち着いた頃になります。